木4 社会調査実習 6304

 

通年 木曜4限 3年 選択

授業の目的

  • ディプロマ・ポリシー③を達成するための授業である。
  • 社会調査をめぐる一連の技法(社会調査の心構えや調査の企画・先行研究検討・調査票作成・実査・データ分析、解釈、記述等)を習得する。具体的には、在学生の生活と意識・行動について、テーマを定めて調査し、報告書の作成にいたるプロセスを学習する。

到達目標

  • 社会調査の一連の技法を習得している。

授業の内容

  • 最初に調査方法等を講義、先行研究等を検討しつつ、必要な知識を習得します。
    次に、調査実習へと移行し、データ作成、分析の後、報告書を作成します。

今回の授業

発表 10/17
各グループごとに、発表


授業済

  1. オリエンテーション 授業後半の流れ、留意事項等 9/26
    1. 前期の振り返り
      1. 発表準備
    2. 社会調査士キャンディデイト申請について
      社会調査士 (キャンディデイト) 申請手順
      認定科目一覧 (スクショ画像
      社会調査協会トップページ
  2. 発表準備 10/3
    各グループごとに、資料作成
  3. 発表 10/10
    各グループごとに、発表

前期授業済

  1. ガイダンス 資料
    授業の流れ、留意事項等
    社会調査士のカリキュラム ー社会調査協会
  2. 調査計画の立て方 ー 前年度の報告を参考
  3. 分析手順1 – SPSSの例
  4. 分析手順2- SPSSの使い方1
    SPSSでの簡単な棒グラフ作成のしかた
  5. 分析手順3- SPSSの使い方2
    SPSS2
  6. 分析手順4- SPSSの使い方3
    資料 , 資料 , 資料
    逆転項目の場合、選択肢の数+1から回答した数字を引いたものを新しい変数とする
    参考

  7. 分析の一連の流れ、報告書の構成 資料
    質問項目の検討 資料:質問文の作成
  8. 結果と考察
    分析結果のまとめ方(表、グラフ化)
    考察の書き方
  9. テーマの設定1
    個人で作成、ワードマップ、アイデアマップ
  10. テーマの設定2
    グループワーク
  11. 質問項目の設定1
    グループワーク
  12. 質問項目の設定2
    グループワーク
    googleフォーム https://www.google.com/intl/ja_jp/forms/about/
    簡単作成!Googleフォームを使ったアンケートの作り方・回答集計
  13. 調査票の作成と配布/回答
    グループワーク
  14. 調査票の配布・回答、データ入力、分析
    1.ナンバーリング
    2.データ入力
    肯定的な回答に合わせ、昇順で数字入力
    複数回答はその数だけ列を作り、1と0で入力
    無回答を99, 非該当を88
  15. 最終回 データ分析と報告書作成
    1.分析
    単純集計、グラフ化、男女比較など
    2.報告書作成

    参考:
    エディティングの進め方
    報告書の例
    調査書の書き方 ー 南山大学:浦上先生
    SPSSでの簡単な棒グラフ作成のしかた
    SPSS2

    逆転項目の場合、選択肢の数+1から回答した数字を引いたものを新しい変数とする


昨年度の記録

前期

後期

  1. 調査結果の集計1 中間報告のための準備、コードブックの作成 9/27
    エディティングの進め方
  2. 調査結果の集計2 中間報告のための準備、データ入力 10/4
  3. 調査結果の集計3 先週のつづき、エラーチェック 10/11
  4. 中間発表 10/18
  5. 調査結果の報告1 チームごとに発表1 10/25
    1. 連絡:社会調査士キャンディデイト申請 10/26(金)まで
      1. 社会調査士 (キャンディデイト) 申請手順
      2. 学生サイト https://www.jcbsr.jp/student/
    2. エクセルによる相関係数の求め方
    3. js-STAR
    4. js-STAR 画面とその使い方
  6. 調査結果の報告2 チームごとに発表2 11/1
    分析方法1 基本的な分析方法(単純集計、クロス集計、相関)
  7. 調査結果の報告3 チームごとに発表3 11/8
    分析方法2 基本的な分析方法(検定)
    統計学の時間 、ピポットテーブル
  8. 分析方法 11/15
    SPSSの使い方
  9. 分析結果をもとに検証 11/22
    グループで発表
  10. 就活に向けて(心理学がどう応用されるのか) 11/29
    各自、グループに分かれて発表
  11. 調査報告書作成1 12/6
    調査報告書の構成
    執筆上の注意と質疑応答
  12. 調査報告書作成2 履修者各自で調査書作成1 12/13
  13. 調査報告書作成3 履修者各自で調査書作成2 1/10
  14. まとめ ふりかえり
    社会調査のプロセスの確認

授業時間外の学習(予習・復習等)

  • 予習 全体の流れをつかみ、調査にあたっての各回の準備をすすめる(30分)
  • 復習 授業(調査)の確認(30分)

留意事項・メッセージ

  • 授業時間外に実査等の時間を要します。チーム編成を伴います。

成績評価方法・基準

  • 平常点(40%)報告書(60%)。

参考文献

  • 轟亮・杉野勇編,2013,『入門・社会調査法[第2版]』法律文化社
    その他、適宜授業中に指示します。

Python関連

食に関する調査・研究

その他

 Posted by at 12:58 PM